耐久性が高くストレッチするパンツ
名前の通り作業やオフトレイル、雪板やクロスカントリーなど擦れることが多い場面や寒い時期にオススメです
Cordura Rip Stop生地は表裏が同じ表情で、しっかりストレッチ性がありながら、ハリもある生地です。
写真はモデル 173cm, 61kg が以下のものを着用しています
4枚目 Dark Navy / Mサイズ
5枚目 Olive / Mサイズ
6枚目 Beige / Lサイズ
重量 : 340g(sizeM)
素材 : Cordura Rip Stop ナイロン88% ポリウレタン12% (165g/m2)
仕様
サイズ : 5サイズ XS, S, M, L, XL
付属品 : 靴底にひっかけるショックコード(丸ゴム)x2本
ポケット 合計4ケ
前 ハンドポケットポケット 左、右
後 端の高い位置にスマートフォンポケット 左、右
独自のウエストアジャスターシステムで、簡単確実に調整。
一度サイズを合わせると緩んで来ないので、調整不要で自分のウエストサイズに合う。
シンプルなパターンながら動きを妨げない膝周りの立体裁断&股下のガセットクロッチ。
インナーにOctaPantsなどを履けるように、ややゆとりのあるシルエット。
スマートフォン、財布等を入れたまま座ることができる左右のフラップ付きバックポケット。
裾はドローコードで絞ることができ、
付属のショックコードを靴底にひっかけて雪の侵入を防げるゲーター機能。
推奨のサイズはインナーにOctaPantsを履いたり、ゲイター機能を使うことを考慮すると私(173cm61kg)でMとなります。
ゲイター機能を使わなければSでも問題なく履けます。
股下はやや長めになっていますが、長い場合はドローコードで絞ることで対応します。
Busy Light Pantsとの違いは生地のみで、パターンや仕様は共通です。
2023年版Busy Pantsからの変更点は以下になります
1. 生地の変更
2. ポケット袋布の縫製を袋縫→ロックミシンへ変更し、薄く段差をなくした仕様に変更
3. ベルトループの下側のカン止メ位置をループを挟み込んだ位置に変更
4. ヒップ周り寸法を+1cm、
5. バックポケットの縦寸法を+1cm
6. 股下寸法をひざ下で+1cm
7. 付属の丸ゴム(靴底にひっかける用)をハードタイプに変更