
Pound Cup
TiMNEY(別売)とセットで湯沸かし
絶妙サイズ、調理しやすい平型のソロ用クッカー
ソロ用に使いやすい容量453mlの平型のクッカー。
調理にくわえて食器としても使いやすい形状でそのまま食べるのにも便利です。
TiMNEY用に最適化していますが、他の組み合わせを考えるのも楽しいと思います。
実際に水を入れて沸かせる有効容量が1ポンド=453.5gであることから、
「Pound Cup」と名付けました。
カップ
カップはチタン製で、新潟の燕三条にて(株)ベルモントさん協力のもと製造いただいています。
TiMNEYの風防に乗せた時に安定するように、
フチの巻き部分を巻きすぎないで特別にゆるくつくってもらっています。
この隙間にTiMNEYが引っかかり、しっかりと安定すること、
フチの部分の強度もあがっていて横方向の変形に強くなっています。
またこのフチの形状はお湯を注ぐ際にも、垂れることなく細く注ぐことが可能です。
また底面にはロゴの凹凸があることが多いですが、
カップを洗うとき邪魔になるため底面はフラットにしています。
ハンドル
従来の折りたたみハンドルは持ちにくく、不安定でストレスがありました。
そこで下から差し込むタイプの取り外し式としたことで、
とても持ちやすく、満タンの水が入っていても安定するようになりました。
ハンドルの素材はステンレスが使われるのが一般的ですが、
こちらはチタンを使用しているので軽量になっており、
チタンは熱伝導率が低いのでハンドルが熱くなりにくく、
チューブを被せるたり手袋で掴んだりする必要がなく素手で持てます。
フタ
必要な厚みを考慮するとチタンよりも軽量にできること、
また高価な金型を作らずともオリジナルの形状を作れることから、
フタはアノダイズド(アルマイト)加工したアルミを使用しています。
アノダイズド加工により、無垢のアルミに比べ、強度や表面の耐久性が大きく向上しています。
2026年版はカップに対してよりピッタリとはまるようにアップデートしています。
取っ手のシリコンチューブは蒸気穴も兼ねており、
シリコンなので沸騰しても蒸気に触れなように横から掴むことができます。
またシリコンは柔らかいので、変形してパッキングのじゃまになりません。
フタは切り出したアルミ板を自作のジグを使ってフチを曲げ、
その後アノダイズド(アルマイト)加工してもらったものに、
ロゴの刻印を打ち、シリコンの取手を取り付けています。
フタは手作業で一つ一つ製作しているため、
若干の個体差があり、細かなキズがある場合や刻印のズレなどがあります。
アンイーブンなハンドクラフトの味だと思っていただけると幸いです。
有効容量である453mlの水を入れた状態、すりきり480ml程度です。
例1 / 野菜を追加して袋ラーメン。麺はそのままでは入らないので、1/4に折ってカップに入れています。野菜は水から煮て、沸騰したら麺を入れて3分煮て味付けして完成です。
例2 / クスクスシチュー。水を小さく切った野菜を入れて火にかけ、沸いたらルーとクスクスを入れてかき混ぜフタをして5分くらい蒸らしたら出来上がりです。